とうがらしの日限定バージョン2024 内藤とうがらし七色shichimi_No.046 [NT-SP1]

とうがらしの日限定バージョン2024 内藤とうがらし七色shichimi_No.046 [NT-SP1]

販売価格: 1,040(税込)

サイズ: 6size

この商品は軽減税率の対象です。

在庫数 138点

商品詳細

※この商品の売り上げの一部は
新宿区内の子どもたちの内藤とうがらしを使用した学習のために活用されます


「内藤とうがらし」が子どもたちの学習に活かされております。
新宿区内の小学校の総合学習において、10 年間で1万人を超える子どもたちが学習をし、新宿発祥の伝統野菜「内藤とうがらし」を学びました。栽培や観察はもちろんのこと、料理、自然環境、伝統文化など関連するテーマは様々です。
内藤とうがらし地域連携

その子どもたちの活動を多くの方に知っていただくために、皆さまからお預かりしました支援金は、学習支援や関連イベントなどで活用をさせていただきます。ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。



≪お知らせ≫
内藤新宿に生まれた「内藤とうがらし」を今に伝えるイベント
『新宿エコ・カル2024 in 新宿御苑』
つながる〜つなげよう(自然の豊かさ伝統文化の喜びを)

■日時2024 年11 月16 日(土)・17 日(日) 10 時〜16 時
■場所新宿御苑風景式庭園温室前芝生広場(メイン会場)
 インフォメーションセンター2 階レクチャールーム(展示会場) ※雨天時会場
 レストランつぶら乃(内藤とうがらし料理提供)

【メインイベント】新宿内藤とうがらしサミット
子どもたちの内藤とうがらし学習(知り、守り、普及している姿)を多くの人に知っていただき、自然環境、伝統文化の大切さを実感、共感していただけます。



おなじみ内藤とうがらし七味をすべて国産の薬味でそろえた今年の限定品。
このタイミングだけの調合となりますので、同じも内容物の再販売の予定はありません。

【内容量】
[ 商品名 ] 内藤とうがらし七色shichimi_No.046
[ 原材料 ] 内藤とうがらし,柚子皮,みかんの皮,黒ごま,青さ,和山椒,鰹節粉
[ 内容量 ] 18g/袋
[ 保存方法 ] 乾燥冷暗所にて保管
[ 製造者 ] Seasoning Lab 大久保優子
[ 販売期間 ] 期間限定
[ 特徴 ]
10月4日は「とうがらしの日」、この日限定の七味です。具材をすべて国産でご用意、旨みや香りを重視しております。使用している7つの薬味は、東京産の内藤とうがらし、柚子皮、みかんの皮、黒ごま、青さ、和山椒、鰹節粉。豊かな香りをお楽しみください。お申し込みの順に発送いたしまして、遅くても2〜3週間ほどでお届けいたします。(賞味期限は2025年3月末)

ネコポス390円で全国一律発送できます!

[お得情報]この商品のみのご購入の場合、5個まで一律送料は390円となります!5個以上の場合は1梱包につき390円の送料が発生いたします。 ※送料お得便での発送の場合、商品代引きがお受けできませんので予めご了承くださいます様お願い致します。 ※他の商品と合わせてご購入いただいた場合は、通常送料となりますのでご注意ください。 ※お届けはポスト投函となります。

新宿内藤とうがらし

【内藤とうがらしとは?】

江戸時代に内藤新宿で育てられていた八房唐辛子のこと。今でいう新宿1丁目から三丁目あたりまではその昔「内藤新宿」と呼ばれる宿場町でした。なぜ宿場町でとうがらしが栽培されていたのかというと、当時、豊臣秀吉の命で関東統一に乗り出した徳川家康が江戸を「江戸をひのもの一の国にする」その為には食料の確保が大切という事で、この内藤新宿地区で畑が耕され多くの食料が作られたそうです。

【内藤とうがらしがブームに?】

時代は進み、徳川吉宗が将軍の頃、野菜作りの奨励を受け様々な野菜が作られるようになっておりました。そんな中、江戸は侍や職人といった男性社会で多くの人の食事は外食でした。男たちは簡単に食べられる蕎麦にこぞって通い、江戸中が空前の蕎麦ブームに!そこでピリっと辛くて香りのいい七味とうがらしも大流行!内藤とうがらしは蕎麦ブームを受け、生産も大盛り上がり、新宿の名産品としてその名を響かせました。

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